Crosstalk エアスト社員座談会
エアストの役職者ならび活躍社員を交えて、社内の雰囲気を伝えてもらいます。
Speakers 座談会参加者
- J.Y
- 営業・2015年入社・新卒入社・店長
小学校~高校までずっとサッカー部
現在は社会人になってから始めたサーフィンに没頭
入社1年目はグリーター・納車準備・書類を担当
入社2年目は販売業務にも携わる
入社3~4年目、リーダーに昇格し、業績1位を獲得(400台販売実績を積む)※月間60台
入社5年目、副店長に昇格・半年後に店長業務へ(マネジメントをし始める)
入社6年目、店長代理へ就任
最速リーダー・販売台数最高数・外部研修ゲスト・新人賞
入社7年目、店長に昇格
- K.I
- 人財開発・2015年入社・新卒入社・課長代理
小学校~高校までずっとサッカー部
大学時代は中学時代のチームメイトと立ち上げたサッカーチームで大会出場
入社1年目はグリーター・納車準備・書類を担当、11月から販売業務に携わる
入社2年目からは採用業務にも携わる(会社を辞めることしか考えていなかった時期)
入社4年目、リーダーに昇格
入社5年目、副課長に昇格
入社6年目、課長代理に昇格
新たな部署を設立し、今までなかったものをつくりあげていく、必死です。
- R.Y
- 営業・2017年入社・新卒入社・リーダー
小学校~高校までずっとサッカー部
当時のエアストにて最速で現場営業へ
2年目:営業と納車準備や洗車・車内清掃・車移動・グリーター
2020年8月~リーダー職へ
- Y.M
- 営業・2018年入社・新卒入社・一般
小学校~高校まで野球部
入社1年目は納車準備・事務・保険・鈑金関連
入社2~3年目は営業・下取り
年齢・役職関係なく成績を残せば認められるエアスト。
夢は社長となること。
目標は店長になって店舗を回す。30歳までに店長となる。
エアストに入社を決めた理由・魅力に感じている理由
J.Y
営業
- 就活生当時は、親が自動車関係の仕事だったこともあり、スタート時から自動車業界に絞られてました。
いろいろな自動車会社の選考を受けてましたが、エアストの面接の際に会った社長の人柄に惹かれたのが大きかったですね。
あの時、最終面接で他企業の選考の手助けをしてくれたのは、社長の余裕の風格が出てました。
その時に思ったのが、「この社長の下で働ければ、得られるものが大きいな」と。
「若いうちから実績を積みたい」「チャレンジできる環境」が私の中で重要な価値観だったのですが、ここならそれが叶えられると思ったのでエアストに決めました。
K.I
人財開発
- 僕の場合、就活の軸というより、合同説明会の時点から「楽しそうだな」と感じて興味を持ったのがきっかけでした。その後、選考を進むにつれて社長の後継者を探しているという点にも興味を持ちましたね。キャリアアップの先に経営者というポジションが用意されていると、より一層この会社で頑張ってみよう!って思いました。
さらに言うと若くから活躍でき、自己成長ができるというところも魅力的だったため、入社を決めましたね。
R.Y
営業
- 僕は会社の雰囲気、いわば社風に惹かれました。特に若手活躍というところです。
会社説明会で千葉店長が3年目でリーダーに昇進したことを聞き、若くして頑張れば役職を持てるという姿を見て憧れたのを覚えています。雰囲気の良さは、合同企業説明会の際に「髪型かっこいいね、」と声かけられたこと、そして説明を聞いた際に私服で全て選考を受けること、この2点が他社とは変わっていたので、さらに興味を持ちましたね。
会社説明会では、社長含め社員が仲良く話している姿を見て風通しの良い会社だと感じました。他の会社だと人事がメインで話をするが、エアストは全社員が出て話合っている姿を見て、面白いなと。僕にとって、就活の軸は「人」(人間関係の良さ)だったのでとても魅力的でした。
Y.M
営業
- 就活の時は、スポーツ関係の仕事しか調べていませんでした。
ですが合同企業説明会に行ったとき、一緒にいた友人が自動車関係を志望していたので、友人が見たいと言ったブースについていった時にエアストと出会いました。
その時に感じたのは、自身の力を一番引き出せそうだな!と。
当時の説明会のプレゼンを見て「若い人でも第一線で活躍できる」と聞き、自分なら出来ると思い就職を決めました。
エアストのチーム力
J.Y
営業
- 当初、自分の力で売らなければいけないという使命感のもと、ひとりでただひたすらに売っていました。
ある時、400台販売まで残り3台というとこで、なかなか達成が難しい時期が続きました。
その時に、店長や八木さんが同時で販売を手伝ってくれたことで、400台を見事達成できました。
達成した時、店長や八木さんも一緒になって喜んでくれたことで、自分ひとりで販売していなかったなと初めて実感することができました。
エアストのチーム力を感じた瞬間でしたね。
K.I
人財開発
- 採用は採用担当だけではできないと毎年痛いほど感じます。
現場スタッフには毎年のように自動車販売の繁忙期と、採用の繁忙期が重なるので無理をしていただいています。
そんな中で前向きに協力してくれるスタッフの多さが私の助けになっています。
採用に前向きなスタッフが採用を手伝ってくれるだけで就活生とエアスト双方にとってミスマッチが減ることにつながります。”会社全体で採用をしていく”それがエアストのチーム力の表れだと思います。
R.Y
営業
- エアストの社員は「社員みんなで1台1台を追いかける」という感覚が強いと思います。
8月に営業デビューした、私の1年目の後輩があらゆる手を尽くして営業をしている中、お客様が実際の車を見たいのに、敷地の問題で車を見せられないことがありました。
その時に、後輩の商談を成功させたいという思いから、私が即行動をして車を調達し、商談につなげたことがありました。会社全員の目的は同じなので、その目的の達成のために全員が連携をして、1台1台を追いかけていく姿勢はエアストのチーム力を感じます。
Y.M
営業
- 八木さん、山田さん、猪俣さんにはたくさん声をかけてもらい助けてもらいました。
山田さんとは寮で一緒に住んでいたこともあり、常に関係性が近い中でいろいろな相談にも乗ってもらいましたね。
八木さんともプライベートでは、家族ぐるみで遊ぶ仲です。
もちろん仕事の時に、注意を受けることもありますが、試練だと思って受け入れるようにしています。
若い社員が大半なので、近い距離でどんなことも相談ができることはエアストのいいところだと思っています。
入社後も広がるビジョン
J.Y
営業
- 今の目標は尊敬される人間を育てることですね。
今まではどちらかと言うと、俺についてこい、というスタイルだったのですが、今はリーダーを輩出するためにはどうすればいいのかを考えるようにしています。
会社全体の目標として「100名の組織を作る」ことを掲げていますが、私の役割としては、入社してくれた人をいかにして育てるかだと思っています。
今現在は会社の評価制度の構築の担当にもなっているので、頑張って成果を出した社員がしっかりと評価される会社を目指していきたいと思ってます。
K.I
人財開発
- 現在の一番の目標は人財開発課を盛り上げて、部署としての確立・認知してもらうことですね。
そして、会社として売上70億円、従業員数100名の組織を目指していきたいです。
その後は売上100億円、従業員数150名の組織を目指します。
個人としての目標は「採用の人」というイメージから「会社を動かしている人」へイメージチェンジをしていきたいです。
後輩がエアストという会社に誇りが持てるように、環境面や待遇面の改善をしていくことが私の使命だと思っています。
R.Y
営業
- 社員総会の時に、「純利益1億円・社員数100名」という目標を社長が掲げた時、社員数100名を達成するためにどうすればよいかについて、本気で考えました。
リーダーなので数字を追い求めることもそうですが、後輩のマネジメントをしなければいけない立場となり、数字で引っ張っていくリーダーを目指すことが今の一番の目標です。
だからこそ、最近は個人から店舗全体の数字を見るように心がけています。
メンター制度も導入されましたので、後輩をケアしていく環境がより充実しています。
自分としてもリーダーとして、店舗全体を見た上で後輩をしっかりとケアしていけるように心がけていきます。
Y.M
営業
- 今はリーダーになることが直近の目標ですが、長期的な目標としては会社全体をよりよくしたいという思いがあります。
年次が若い分、若い人の声を聞くことができるので、下の意見を拾いあげて伝えていく役割があると思っています。
若い力で会社をどんどんいい方向に変えていくことが重要だと思っていますので、その気概で今後も働いていきます。
若手重視と感じるポイント
J.Y
営業
- 20代後半の社員が組織の上層に見られるようになった時、組織全体が若手が多いと感じるようになりましたね。入社してからエアスト社内では常に最高記録を作りモデル社員であろうと頑張り続けてきました。気づいたら後輩に目指してもらう存在であり続けるという目標もでき、エアストは若い人財が力となっているんだなと、改めて感じましたね。
K.I
人財開発
- 何よりも自分が”管理職だ”ということですね。まだ20代で部署を任されていると思うと、エアストは若い人が多いなと感じます。
その分、成長する速度も速いですし、若くしてたくさんの経験を積ませてもらえるので、毎日が刺激的な職場です。
さらに言えば、学生に平均年齢を言うと驚かれますね。年代が近い社員がたくさんいるので、相談にも乗りやすいですし、平均年齢の低さは、働きやすさにも関わってくると思います。若手が中心となる会社の人財開発課としてもっとエアストに元気な新卒が入ってほしいと思っています。
R.Y
営業
- 若手新卒入社が中心の組織にいるのが普通だと思っていたので、自分から気にすることはあまりありませんでしたが、お客様からの声で、若い人が多いんだと、気づかされましたね。
Y.M
営業
- 20代で責任感が重くなるからこそ大変ではあります。ですが他の企業ではまずあり得ないことなので、貴重な経験をさせてもらっています。
あとは、会社全体のフォローがスゴイことです。新人が1台自動車を販売できると全員で「おめでとう」と連絡があります。
また、社長や他の店舗の上司からも連絡がきますね。若手を大事にする雰囲気。新人や1年目へ気配りが凄いなと感じます。
これからも若手を大事にする雰囲気はエアストらしさとして残していきたいですね。